熱中症に要警戒!(越生中の暑さ対策)
朝から30℃を超す暑さの中、生徒たちは越生中の坂道を校門まで自転車で駆け上がり、部活動の朝練習では声を掛け合いながら大粒の汗を流しています。中学生の元気(パワー)には感心するばかりです。
しかし、全国的に酷暑が続き、熱中症患者が増えていると報道される中、熱中症対策は必須です。越生中での暑さ対策を紹介します。
①体育の授業は「保健」の分野に。エアコンの効いた給食ホールで実施しています。
②教育公務員弘済会からいただいたミストシャワーを事務室前に設置。昼休みに外遊びをしている小学生に人気です!
③グリーンカーテンが本領を発揮!教室内に影を作り、涼しげな風を送り込んでくれています。
8月を乗り切れば、少しずつ秋の足音が聞こえてくるでしょうか…?熱中症と感染症に気を付けながら、残り2週間の夏季授業日もがんばります。
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